運動器(頚椎症) [2026.06.15] 頚椎症は、加齢などにより頚椎や椎間板が変性し、首の痛みや手足のしびれを生じる疾患です。 頚椎の前弯が減少したストレートネックは、頚椎への負担を増加させる要因となります。 変性した椎間板が突出して神経を圧迫するものが頚椎椎間板ヘルニアです。 また、脊柱管内の後縦靭帯が骨化する**後縦靭帯骨化症(OPLL)では、脊髄圧迫により重度の神経症状を呈することがあります。 これらは頚椎症性脊髄症や神経根症の原因となり、日常生活動作に影響を及ぼすことがあります。 前の記事へ次の記事へ