運動器(腰椎疾患) [2026.07.13] 椎間板は中心の髄核と、その周囲を包む線維輪から構成される。 椎間板ヘルニアは、線維輪が損傷して髄核が飛び出し、脊髄や神経を圧迫する病気である。 辷り症は腰椎が前後にずれることで、神経が圧迫されて腰痛やしびれを生じる。 変形性腰椎症では、加齢などにより椎間板や関節が変性し、骨棘が形成されることがある。 骨棘や椎間板の変性によって神経が圧迫され、痛みや運動障害が現れる場合がある。 圧迫骨折は椎体がつぶれる骨折で、高齢者では骨粗しょう症を背景に発生しやすい。 前の記事へ次の記事へ